【スペインの音楽限定】ベストアルバム2020を紹介!

スペイン音楽

2020年のスペインの音楽を振り返りましょう!

この記事を読む=2020年に発表されたスペインの良い音楽を聴ける。

何かスペインの音楽を聴きたい人はとりあえずこのページを見て、再生ボタンを押すなり、アーティスト名をコピペしてApple MusicやSpotify、Amazon Musicなどで色々聞いてみてください。

スペインの音楽と一言で書きましたが、個人のブログなのですごく偏っており、マイベストを紹介する感じです。

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スペイン発 2020年のマイベストアルバム

2020年にリリースされた作品で私がよく聞いていたものを紹介します!

アルファベット順で紹介しており順位付けはしていませんが、特に好きなアルバムにはをつけています。

☆ BELAKO – PLASTIC DRAMA

2020年に一番聞いたかもしれません。

バスク地方出身4人組の4枚目のフルアルバム。

“All Nerve”のようなBlakoらしいテンション高めの曲、”Tie Me Up”や”Truth”などのポップに作りこまれている曲、”Plastic Drama”のようにゆったりした曲。

ロックアルバムとしてとてもカラフルに仕上がっており、あっという間に時間が過ぎます。

2017年に来日経験もあり、個人的には将来フジロックに来てほしいなと思っています。

ライブの映像も見てみてください。

☆ BIZNAGA – GRAN PANTALLA

全編ギターが鳴り止まないポップパンクアルバム。

軽快なメロディと勢いのあるヴォーカルが痛快です。

最近はこのようなシンプルな構成の曲を作るバンドがめっきり減ってしまったので逆に新鮮で、バンドっていいなぁと改めて思います。

CAPITÁN SUNRISE – DRAMAS DEL PRIMER MUNDO

まず、彼らは日本が好きということを伝えておきます。過去の曲でも日本を題材にした曲が多くあります。

すべての曲がポップで聞きやすいメロディを持っており、日本人にも耳なじみがよく、スペイン語も聞き取りやすいのが嬉しい。

EL COLUMPIO ASESINO – ATAQUE CELESTE

パンプローナの4人組(ライブでは5人)バンド。

エレクトロパンク?ロック?1つのジャンルに収めるのは難しいバンドですが、最新作”Ataque Celeste”ダークなクラウトロック風に仕上げています。

☆ GRISES – TALISMÁN

コンスタントに作品を発表し続けているシンセポップバンド、GRISESの新作。

彼らはどのアルバムを聞いても、「あっ、GRISESだ」と分かるようなサウンドを持っており、このTALISMÁNもそうです。

疾走感あるサウンドが洗練され、演奏もよりタイトに、ソリッドに進化し続けています。

GYOZA – EARLY BIRD

餃子です。

日本人ならとりあえず聞いておきましょう。

Queens of The Stone Ageを彷彿とさせるストーナーロック。

MELENAS – LOS DÍAS RAROS

日本でもローファイ好きの間で話題になっていたMELENAS。

だらだらしたい時にだらだら聞きたいアルバム。

MOURN – SELF WORTH

相変わらずかっこいいバンドです。

スリリングでキャッチーな曲を毎回ワクワクしながら聞くのが楽しみで、期待を裏切らない。

HINDS – THE PRETTIEST CRUISE

既に日本ではおなじみのHINDS。

正直に言うと過去2作は個人的に好みではなかったというか、なんでそんなに評価されてんだ???と思っていました。

ですがこのPRETTIEST CRUISEは単純に曲が良かったです。

☆ POLOCK – ROMANCE

バレンシアの3人組。1stアルバムが話題となり、日本でも人気がありますね。

過去3作は英語でしたが、今回は初の全編スペイン語アルバムです。

コロナの影響でアルバム発売後のライブが中止となってしまったのが無念です。また日本に来てほしい。

☆ SIDONIE – EL REGRESO DE ABBA

これは1枚通して最初から最後まで通して聞くべき作品です。掻い摘んで聞くのはおすすめしません。

このバンドのフロントマン、Marc Rosは今年同名の小説を出版しており、こちらはその音楽版です。

タイトルに「ABBA」とありますが、スウェーデンのアバとは全く無関係で、ここでは物語の主人公の名前です。

スペイン語が全く分からなくてもこれがコンセプトアルバムであることはなんとなく理解できるような内容です。

☆ TRIÁNGULO DE AMOR BIZARRO – TRIÁNGULO DE AMOR BIZARRO

彼らも私の大好きなバンドで、最高傑作出たかもしれません。セルフタイトルの5作目です。

ブリティッシュな雰囲気やシューゲイズ、エレクトロパンクなど様々なジャンルを貪欲に取り込み、1つ1つの曲が違うエネルギーを持っています。

FUKUSHIMAと題された5曲目がアルバムのハイライト。

VARRY BRAVA- HORTERA

相変わらずチャラい。

HORTERAとは時代遅れという意味です(合ってますよね…?)。

このアートワークは便でしょうか…。

☆ VIVA BELGRADO – Bellavista

コルドバのハードコアバンドが発表した今作は過去の作品に比べて幅広いサウンドを構築。

ポストロックやローファイヒップホップの要素も織り交ぜ、タイトルの通り美しい世界観が広がります。

よく見ると「碇シンジ」、「池袋サンシャイン」がタイトルに出てきます。そして「Shibari Emocional」とは…?

初めて聞いた時はかなりの衝撃でした。マジでおすすめです。

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番外編

AIRBAG – KOI NO YOKAN

「恋の予感」と題された曲。

ただ紹介したかっただけです(笑)。

FRESQUITO Y MANGO – Ya No Volverán

たまたま知ったアーティストですが、ポップなメロディがとても良いです。

LORI MEYERS – Directo en Madrid Wizink Center

2018年末にマドリードのWiZink Centerにて開催されたライブを収録。

CD+DVDとレコードで発売されていますが、レコードは17曲のみなのでDVDで全編を見たいところ。

YouTubeではそのレコードに収録分の映像17曲を公開しています。

このように密になれる日が来るのをじっと待つのみ。

VETUSTA MORLA – MSDL : Canciones Dentro de Canciones

2018年に発表された傑作”MISMO SITIO, DISTINTO LUGAR”の再編版です。

アコースティックに仕上がっています。

約2年間の長いツアーが終わった後に出され、それからまた更にツアーを発表。1つのアルバムでここまで表現を続けられるのがすごい。

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最後に

2020年はコロナウイルス流行の中、家で過ごす時間も増えたのではないでしょうか。

それに合わせて音楽を聴く時間が増えた人も結構いると思います。

日本でもスペインでも、有観客のコンサートはまだ開催が難しいです。開催したとしても相当な制限があります。

そんな時こそ、家でアルバム1枚とじっくり向き合うのも良いものです。

お読みいただきありがとうございました!

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おまけ:スペイン以外でよく聞いた音楽

☆ The 1975 – Notes On A Conditional Form

☆ Biffy Clyro – A Celebration Of Endings

Gotch – Lives By The Sea

羊文学 – Powers

The Strokes – New Abnormal

tricot – 10

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