【DEMAE RAMEN】ヨーロッパの出前一丁を食べ比べてみた。

飲む食べる

外国にいると禁断症状が出てきます。

ラーメン食べたいいいいい!!!!!

私の世界で1番好きな食べ物はラーメンです。

1ヶ月でも海外にいたことがある人なら分かるかと思います。世界で1番好きなものが食べられないのは非常に辛い。

確かにスペインにもラーメン屋はありますが、そのラーメンが美味しいかと聞かれると…

私は1度スペインでラーメン屋に行きました。多分その店は「スペインでは」美味しい方だと思うのですが、リピートしたいとは思いません。

ラーメンが好き過ぎると、ハードルが高くなってしまうのです。1杯10ユーロ程の高額に反してラーメンのクオリティーが低く絶望してしまいます。

以前スペインワーホリをしていた友人曰く、「スペインでおいしいラーメンを食べたかったらパリに行った方がいい」とのこと…

なりたけのことかな。

そんな時、代わりになんとかラーメン欲を満たしてくれるのが、インスタントラーメンです。

インスタントなので本当のラーメンと味は比べる対象になりませんが、初めから味の想像がついているので絶望はしません!

安いものは1食0.5ユーロほどなので、手軽に味わえるのも嬉しいポイントです。

今回はヨーロッパで販売されているNISSIN/日清のインスタントラーメンを食べ比べてみました!

スポンサーリンク

ここで購入

ラーメンはこちらで購入しました。

「TOKYO-YA/東京屋」という日本食スーパーマーケットです。

マドリードとバルセロナに店舗があります。

寿司やおにぎりも販売してます。消費期限が近ければ半額になっていることも。

そしてこのようにインスタントラーメンがずらり。

ラーメンは日本から輸入しているものと、ヨーロッパで製造しているものがあります。

今回はヨーロッパで製造されている「出前一丁」シリーズを食べてみました。

スポンサーリンク

出前一丁食べ比べ

ホームページを見てみると、ヨーロッパでは12種類の出前一丁が販売されているようです。

なぜか焼きそばも「出前一丁」のラインナップに入っていますが、パッケージが同じ型なので仲間入りしたのでしょうか。

今回はその中から店にあった7種類を購入しました。

麻油味/ゴマ/Sésamo

こちらはごまラー油の風味が特徴の、出前一丁のスタンダードな味です。

興味深いのが、パッケージの漢字表記は日本語ではなく中国語(簡体字)ということです。

パッケージの表裏、どちらにも日本語表記はありません。

あくまでもターゲットは日本人ではないということ、日本人なら漢字とパッケージで判断できたり、日本で食べた経験で味の想像ができること、などから日本語表記は無くてもよいと判断したのではないかと個人的に推測しています。

見やすくするためにトッピングはネギだけです。

これはもう日本で食べた出前一丁の味がしました。

日本円で1袋約60円なので、何なら日本で買うよりも安いのではないでしょうか?

鶏蓉麺/チキン/Pollo

2番目はチキン味です。

もちろんチキンラーメンとは別物です。

今でこそ鶏白湯や、いわゆる「鶏と水」など、鶏を前面に押し出したラーメンはポピュラーなものですが、一昔前はそんなになかった気もします。インスタントラーメンで再現するのも難しいのかもしれません。

しかし、これはもう明らかにヨーロッパ人向けの商品です。

ヨーロッパの方々には「チキンスープ」は想像しやすい味ですからね。

食べてみるとそのまま、チキンスープ味って感じです。

ラーメンなんだけど「あーヨーロッパっぽい」と思う味でした。

チキン味は焼きそばでもよく見かけるので、味はヨーロッパ向けだと思われます。

豚骨湯味/Tonkotsu

豚骨はTonkotsu。これ以外の表記はありません。

つまり豚骨という言葉・味が世界的に認識されている、もしくは他の言語では表現しにくいもの、ということが考えられます。

スープは白い!シーズニングオイルの黒いマー油、醤油のようなものでうま味が上がります。

粉末スープはごま入りです。

これは結構美味しいと思います!

五香牛肉麺/ビーフ/Ternera

ビーフがベースとなるラーメンも日本ではあまり見ませんね。

鳥取県は牛骨ラーメンで有名ですが、インスタントのビーフラーメンって一体どんな味でしょうか?

そして五香ってなに?

「五香」は五香粉のことみたいです。

五香粉は「ごこうふん」もしくは「ウーシャンフェン」と読みます。

東南アジアっぽい味がしました。ベトナムのフォーみたいな感じです。

五香の意味が分からなくても、何らかの香辛料のことなのかと納得します。

「ウーシャン麺」ってなんか聞き覚えのある響きだなと思ったら、

宮城県仙台市の「たいらん」というお店の看板メニューでした。

私はここのウーシャン麺を食べたことがありますが、出前一丁のようなスパイス感はそんなに無かった記憶があり、完全に別物だと思っています。

香辣麺/スパイシー/Picante

辛いラーメンです。

この「香辣麺」という漢字、日本語では「シャンラーメン」と読むみたいです。

これはもう完全に想像通りの味です。

粉末スープが真っ赤なので、辛い物が苦手な人は避けておきましょう。

海鮮麺/シーフード/Marisco

カップヌードルでは人気のシーフード味。

こちらもゴマが入っていますね。

カップヌードルのシーフード味を想像していただければと思います。安定の味。

7種類の中で唯一シーズニングオイルが入っていません。

東京醤油麺/Tokio Sojasauce

「おいしい」

東京を意識した醤油ラーメンですね。

確かに醤油感が強いです。

こちらはシーズニング「オイル」ではなく、シーズニング「ソース」が付いてきます。ソイソースですからね。

スポンサーリンク

最後に

日本のカップラーメンはとんでもない値段です。

個人的には豚骨シーフード味が好みでした。

スペインではインスタントラーメンのおかげでなんとか発狂せずに済んでいます。

ただ、インスタントラーメンを食べたら、やっぱり美味しいラーメンを食べたいと思うのも事実…。

これは単なる食の好み、わがままでしかないのですが、それだけ染みついた味覚は変わらないものです。

外国では新たに得る味もありますが、日本では当たり前だった味を失うこともあるので、一長一短ですね。

お読みいただきありがとうございました!

余談

めちゃくちゃ鋭い方は「鶏蓉麺/チキン/Pollo」の表記を見て

パッケージと漢字が違うよ?

と思ったかもしれません。

この「鶏蓉」という漢字が曲者で。

「蓉」は大丈夫です。

問題はこの「鶏」という漢字。つくりを「鳥」ではなく「隹(ふるとり)」にしたパッケージ通りの漢字を使うと、ブログの更新ができなくなりました笑。

この記事を書いている時に急に下書き保存ができなくなり、ググって色々な方法を探ってみましたが全然解決されず、原因を究明するために1時間かかりました。

というわけでほかの漢字をあてています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました