【Aranjuez】世界遺産がある街、アランフエスへの行き方と散策!マドリードお手軽日帰り旅行。

スペイン観光

マドリードの中心街から行ける、遠すぎない日帰り旅行!

  • マドリード中心街に滞在している時、夜に予定はあるけど、それまでやることがない。
  • ちょっと遠くの街に観光に行きたいけれど、あまり遠いところに行く時間はなさそう。
  • 3~5時間くらい空き時間がある。
  • 都会のゴチャゴチャした感じじゃなく、落ち着いた場所がいい。

そんな時にここはオススメです!

先日、日本から来た友人とアランフエスという街に行ってきました。

彼は以前スペインに行った時もアランフエスを訪れ、お気に入りの場所だそうです。

私は初訪問。どんな街なのでしょうか?

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アランフエスってどこ?

アランフエスはマドリードの南方に位置しています。

サッカーの柴崎岳選手が以前在籍していた、ヘタフェよりさらに南の街です。

インターネットでは「アランフェス」と記載されていることがありますが、「アランフエス」の方が発音は近いと思います。

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どんな街?

王宮庭園が有名で、世界遺産(文化遺産)に登録されています。

マドリード州の街ですが、マドリード中心街のような人混みがなく、とても落ち着いています。かと言って、閑散としているあるわけでもありません。住民も沢山いますよ。

個人的にはとても居心地が良い場所だと思いました。

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アランフエス協奏曲

ホアキン・ロドリーゴという有名なスペインの作曲家がいます。

彼が作曲した「アランフエス協奏曲」で、アランフエスを知った方もいるかと思います(私は知らなかった)。

この方、幼少期に失明しており、盲目でこの曲を作ったそうです。すごっ。

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アランフエスに行く方法

マドリードからの移動手段は主に2つ。電車とバスです。

電車で行く場合

まずはマドリードの東京駅こと、Atocha駅に向かいましょう。

ここからCercanías = セルカニアスに乗ります。要は電車のことです。

RENFEという会社が運営しています。日本で言うJRですね。

http://www.renfe.com/viajeros/cercanias/planos/plano_madrid.png

紫色のC-3、もしくはピンク色のC-3aというラインに乗りましょう。

アトーチャ駅からアランフエス駅まで約45分、料金は片道4,05ユーロです。

※セルカニアスに乗るためには紙のカードが必要です。初めて発行する場合はカード代が追加で0,50ユーロかかり、合計4,55ユーロとなります。

バスで行く場合

マドリードにはEstación Surという場所があります。

ここはマドリード発着の多くのバスが集まるターミナル駅で、メトロ6番線のMéndez Álvaro駅直結です。

日本でいう東京駅鍛冶橋駐車場、バスタ新宿のような場所と思ってください。

アトーチャ駅から南へ歩いても行けますが、徒歩で30分程かかります。メトロでアクセスできるなら、メンデス・アルバロ駅を目指しましょう。

Google MapでEstación Surと検索するといくつも登録されていたり、South Stationなどと出てきたりと紛らわしいのですが、どれも同じです。

ここからアランフエス中心街まで約50分、料金は片道4,20ユーロです。

今回私達は、行きで電車を、帰りでバスを使いました。

個人的には、バスよりも電車で行くことをオススメします。

理由はアランフエス駅と、そこから王宮へ向かう道の田舎風景色です。

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Aranjuez駅

まずは電車でアランフエス駅を目指します。

セルカニアスはこんな感じ

約45分で到着です。

駅舎にあったこれ、左側の4がかすれて見にくくなっており、『9と4分の3番線』かと思いました。

駅の外観です。何かもう外見が良すぎる。

この駅を見るだけでも、バスよりセルカニアスを使う価値があると思います。良い感じに寂れていて、哀愁漂う感じがたまらないです。

駅から街中へ向かいます。Centro Ciudad=中心街へ歩きましょう。

なんか、急に青森県みたいな雰囲気に。

ここはマドリード州。首都の中心街から40分で田舎の景色。中心部とのギャップが大きいので、旅をしているなぁと感じます。

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世界遺産、王宮へ

駅から10分程歩くと、見えてきました。

王宮です!

この日の天気は曇り。さらにどんよりした雲が独特な雰囲気を醸し出しています。

この芝生は立ち入り禁止です。道に沿って歩きましょう。

つくし?

王宮は有料で入場可能ですが、この日は入らず。今度ひとりで行ってみようかな。

さらに進むと、広場に出ます。

何となく映えスポット
何となく映えスポット

そしてすぐ近くの庭園へ。

JARDÍN DE LA ISLA = 島の庭

え、なんかいる。

クジャク!ピーコック!こんな近くで初めて見ました。

冬なので気の葉は散り、花はほとんど咲いていません。水も溜まっていませんね。

おそらくここは冬以外に来ると、景色が全く違うことでしょう。

庭以外にも噴水らしきものはありますが、水が溜まっていないと呆気ない(笑)

ここは水が出ていました。

街中にはお土産屋もあります。ポストカード1枚60円程。

帰りはバスを使うことにしました。この日は何回かパトカーのサイレンが鳴っていたのですが、ポリスがバス停にいました。

どうもバスが歩道に乗り上げてしまったようです。というかそもそもバス停が狭すぎる構造でおかしい気がする。

で、その乗り上げたバスに乗るという、なんか嫌な感じ笑

乗る際に4,20ユーロを支払います。メトロのカードも使えますが、チャージしていないので使えず。

バスはこんな感じ

片道50分程です。

Estación Surに着きました~。マドリードに帰還。

このバスターミナルにはトイレがあるので必ず立ち寄っておきましょう。日本みたいにどこにでもトイレがあるわけではないので。

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最後に

アランフエスは名前を聞いたことがあるくらいで、どのような場所かは分かりませんでした。

行ってみたらとても落ち着いた雰囲気で、心が安らぐような街。田舎だけど、ちょっとした街もある。もしかしてすごく住みやすいんじゃないか。

夏になったらまた違った景色を見に行こうと思います。

素晴らしい機会を与えてくれた友人に感謝!

お読みいただきありがとうございました!

コメント

  1. Ace より:

    是非、夏バージョンの記事もお願いします!

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